分泌性髄膜腫:脳浮腫によるけいれんの頻度の増加

Vol.1, No.1, P.2 公開日:

2016年8月8日  

最終更新日:

2018年6月13日

Secretory Meningiomas: Increased Prevalence of Seizures Secondary to Edema Formation in a Rare Histologic Subtype

Author:

Mohme M  et al.

Affiliation:

University Medical Center Hamburg Eppendorf, Germany.

⇒ PubMedで読む[PMID:27241088]

ジャーナル名:World Neurosurg.
発行年月:2016 
巻数:92
開始ページ:418

【背景】

分泌性髄膜腫(WHO Grade 1)は稀なタイプの髄膜腫であり,腫瘍径に比較して不相応に強い脳浮腫を伴う.1988年以降にHamburg Eppendorf大学メディカルセンターで経験した髄膜腫1970例の中で分泌性髄膜腫は69例(3.5%)であった.この69例を年齢,腫瘍の存在部位,WHO Grade(Grade 1)を一致させた非分泌性髄膜腫69例(対照群の)と比較した.


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