高齢者髄膜腫手術例の生命予後は一般人口と変わりない

Vol.1, No.1, P.5 公開日:

2016年8月13日  

最終更新日:

2018年5月31日

Surgery for meningioma in the elderly and long-term survival: comparison with an age- and sex-matched general population and with younger patients

Author:

Brokinkel B  et al.

Affiliation:

Department of Neurosurgery, University Hospital Münster, Münster, North Rhine-Westphalia, Germany

⇒ PubMedで読む[PMID:27257838]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2017 Apr
巻数:126(4)
開始ページ:1201

【背景】

近年高齢者の髄膜腫患者が増加している.腫瘍ならびに手術が生命予後に与える影響はいまだ明らかではない.ドイツ Münster大学のBrokinkelらは,自験の500例の髄膜腫手術例を平均90カ月間追跡し,高齢者髄膜腫患者の手術後長期予後を若年者群,一般人口対照群と比較した.対象は高齢患者群(年齢≧65歳,平均71歳,n=162)と若年者群(年齢<65歳,平均51歳,n=338).


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