動脈瘤コイリング後のneck remnantはどのくらい危険か

公開日:

2018年5月21日  

最終更新日:

2018年5月31日

【背景】

動脈瘤のコイル塞栓術後に頚部や瘤内が造影されることは稀ではない(文献1).このneck remnantはどのくらいの破裂リスクを有しているのか,また破裂危険因子は何か.New York Buffalo大学のMunich SAらは米国内4つの施設で動脈瘤にコイル塞栓術を行なった1,292動脈瘤のうち,neck remnant(Raymond–Royの閉塞クラス;RROクラスIIかIII)に終った626動脈瘤(破裂動脈瘤324例,未破裂動脈瘤302例)を後方視的に検討し,これらの疑問点の解明を試みた.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する