膠芽腫患者の3年生存率は10.5%に過ぎない:米国癌登録(NCDB)88,919例の実態解析

公開日:

2020年6月3日  

最終更新日:

2020年7月6日

【背景】

膠芽腫に対する様々な新規治療の組み合わせが提案され,生命予後を改善出来るとの報告も多い.しかし,治験レベルの話ではなく,実臨床現場(real world)で膠芽腫患者の生命予後が改善しているのかは明らかでない.また治療の組み合わせや患者の社会背景が生命予後に与える影響も不明であった.Mayoクリニックのチームは米国癌登録(NCDB)に2004~2013年に登録された88,919例の膠芽腫の解析を通じてこれらの問題を検討した.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する