RAグラフトによるEC-ICバイパス術を施行した内頸動脈瘤患者における神経学的増悪因子と症候性分水嶺梗塞関連因子の検討

Vol.1, No.3, P.3 公開日:

2016年11月19日  

最終更新日:

2018年6月4日

Risk factors for neurological worsening and symptomatic watershed infarction in internal carotid artery aneurysm treated by extracranial-intracranial bypass using radial artery graft.

Author:

Matsukawa H  et al.

Affiliation:

Department of Neurosurgery, Teishinkai Hospital, Hokkaido, Japan.

⇒ PubMedで読む[PMID:26566202]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2016 Aug
巻数:125(2)
開始ページ:239

【背景】

内頸動脈の複雑な動脈瘤に対する治療法としては,現在EC-IC(外頸動脈‐内頸動脈)バイパスによる血行再建術が行われているが,症候性分水嶺梗塞の発生が問題となっており,その危険因子は依然として不明である.北海道のMatsukawaらは,EC-RA(橈骨動脈)- M2(中大脳動脈)バイパスを施行した内頸動脈瘤患者を対象に神経学的増悪因子と症候性分水嶺梗塞のリスク因子について検討した(n=37).


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