オクトレオチド経口剤の登場

Vol.1, No.1, P.5 公開日:

2016年8月13日  

最終更新日:

2018年5月31日

Safety and efficacy of oral octreotide in acromegaly: results of a multicenter phase III trial.

Author:

Melmed S  et al.

Affiliation:

Cedars-Sinai Medical Center (S.M.), Los Angeles, California, USA

⇒ PubMedで読む[PMID:25664604]

ジャーナル名:J Clin Endocrinol Metab.
発行年月:2015 Apr
巻数:100(4)
開始ページ:1699

【背景】

米国とヨーロッパを中心とする多施設研究.経口オクトレオチドの安全性と有効性に関する多施設,オープンラベル,容量設定,ベースライン対照,第三相試験の結果を明らかにする.対象はソマトスタチン誘導体注射製剤の投与で成長ホルモン(GH)とIGF-1がコントロールされているか,部分的にコントロールされている先端巨大症患者(n=155).試験では,注射製剤から当初40mg/dayのオクトレオチドカプセル剤の投与に変更し,その後IGF-1の正常化を目標に60mg・80mgの経口製剤に用量増加を行った.続いて7カ月間(中心治療期間),用量維持のまま投与を持続した.


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