非機能性下垂体腺腫患者における合併症の男女差:スウェーデン発

Vol.1, No.1, P.1 公開日:

2016年8月8日  

最終更新日:

2018年5月30日

Higher incidence of morbidity in women than men with non-functioning pituitary adenoma: a Swedish nationwide study

Author:

Olsson DS  et al.

Affiliation:

University of Gothenburg and Sahlgrenska University Hospital, Sweden

⇒ PubMedで読む[PMID:27147638]

ジャーナル名:Eur J Endocrinol.
発行年月:2016 Jul
巻数:175(1)
開始ページ:55

【背景】

著者らは過去にスウェーデンの全住民データベースを用いて非機能性下垂体腺腫(NFPA;nonfunctioning pituitary adenoma)を有する女性あるいは若年成人患者(<40)では死亡率が高いことを報告している(J Clin Endocrinol Metab. 2015).本研究ではNFPA患者の合併症発生率に対する性差の影響を明らかにする.NFPA患者はNational Registries in Swedenを通して検出され,経過観察された.性別ごとの各種合併症の標準化罹患率比(SIR)を求めた.


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