下垂体機能低下症患者や尿崩症患者では血中オキシトシンの濃度が上昇する

公開日:

2019年3月29日  

最終更新日:

2019年3月29日

【背景】

下垂体後葉から分泌されるホルモンの1つであるオキシトシンは従来,抗利尿ホルモンに比較して,下垂体疾患においては注目されることは少なかった.イリノイ大学のEisenbergらは下垂体疾患におけるオキシトシン血中濃度(ELISA法)と精神的健康スコア(CESD,PSS,PCL-C),QOLスコア(EQ5D,QLS-H)との関係を求めた.対象は尿崩症を伴う下垂体機能障害9例と尿崩症を伴わない下垂体機能障害9例と対照20例.


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