分子分類を考慮した上での髄芽腫摘出度の予後への影響

Vol.1, No.1, P.7 公開日:

2016年8月18日  

最終更新日:

2018年5月31日

Prognostic value of medulloblastoma extent of resection after accounting for molecular subgroup: a retrospective integrated clinical and molecular analysis.

Author:

Thompson EM  et al.

Affiliation:

Division of Neurosurgery, The Hospital for Sick Children, Toronto, ON, Canada

⇒ PubMedで読む[PMID:26976201]

ジャーナル名:Lancet Oncol.
発行年月:2016 Apr
巻数:17(4)
開始ページ:484

【背景】

髄芽腫手術後の腫瘍残存は生命予後不良の原因と考えられており,セカンドルック手術の対象となったり,強化化学療法の対象となったりする.しかし,これまでの摘出率を重視する報告は近年報告された分子分類を考慮していない.トロントThe Hospital for Sick ChildrenのThompson EMらは,Medulloblastoma Advanced Genomics International Consortiumの参加施設から摘出度,生命予後のデータを収集した(n=787).


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