本態性振戦に対する集束超音波視床破壊術は有効か

Vol.1, No.3, P.2 公開日:

2016年11月5日  

最終更新日:

2018年6月1日

A Randomized Trial of Focused Ultrasound Thalamotomy for Essential Tremor.

Author:

W. Jeffrey Elias, M.D.  et al.

Affiliation:

University of Virginia Health Sciences Center, Charlottesville

⇒ PubMedで読む[PMID:27557301]

ジャーナル名:N Engl J Med.
発行年月:2016 Aug
巻数:375(8)
開始ページ:730

【背景】

本態性振戦に対する集束超音波視床破壊術は,その有効性がこれまで複数の予備試験で示唆されてきた.University of Virginia Health Sciences CenterのEliasらは,治療抵抗性の本態性振戦に対する集束超音波視床破壊術の有用性をRCTで検証した.振戦の評価には臨床的評価尺度(CRST)を,QOLは本態性振戦GOL質問票(QUEST)を用いた〔n=76(実処置群56名,対照:偽処置群20名)〕.


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