OEF増加は成人もやもや病の虚血性脳卒中のリスク因子か:米国における検討

Vol.2, No.3, P.2 公開日:

2017年5月3日  

最終更新日:

2018年6月12日

Baseline Hemodynamic Impairment and Future Stroke Risk in Adult Idiopathic Moyamoya Phenomenon: Results of a Prospective Natural History Study.

Author:

Derdeyn CP  et al.

Affiliation:

Department of Radiology, University of Iowa Hospitals and Clinics, Iowa City, USA

⇒ PubMedで読む[PMID:28283605]

ジャーナル名:Stroke.
発行年月:2017 Apr
巻数:48(4)
開始ページ:894

【背景】

成人もやもや病の虚血性脳卒中のリスク因子については未だ不明である.本研究では米国人のもやもや病患者において脳酸素摂取率(OEF)の上昇が,その後の虚血性脳卒中の予測因子であるか否かを検討した.患者は18歳以上の49例(白人36例,黒人11例,アジア人2例,ヒスパニック1例)のもやもや病患者で,診断のきっかけは34例が脳虚血イベント,6例が脳内出血であった.


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