フローダイバーターは側枝を持つ脳動脈瘤に不向き

公開日:

2018年5月29日  

最終更新日:

2018年5月31日

Occlusion rates of intracranial aneurysms treated with the Pipeline embolization device: the role of branches arising from the sac.

Author:

Trivelato FP  et al.

Affiliation:

Division of Interventional Neuroradiology, Felício Rocho Hospital, Belo Horizonte, Minas Gerais, Brazil

⇒ PubMedで読む[PMID:29624153]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2018 Apr
巻数: [Epub ahead of print]
開始ページ:

【背景】

近年,脳動脈瘤治療の新たな選択肢としてフローダイバーターが注目されており,デバイスとしてPipeline embolization device(PED)などが用いられる.本研究は,未破裂脳動脈瘤(n=157,90%が内頸動脈瘤)を対象に,瘤から側枝が分岐する症例(分枝群,n=26)と有さない症例(非分枝群,n=131)におけるPED使用後の転帰を比較した後ろ向き研究である.主要評価項目は治療後6か月,12か月の完全閉塞率.安全性評価項目は治療後1年以内の死亡率,脳卒中発症率.


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