腰部脊柱管狭窄症に対する術式選択の米国のトレンド:これは固定術スパイラルなのか?

公開日:

2018年8月28日  

最終更新日:

2018年9月12日

Trends in isolated lumbar spinal stenosis surgery among working US adults aged 40-64 years, 2010-2014.

Author:

Raad M  et al.

Affiliation:

Department of Orthopaedic Surgery, The Johns Hopkins University, Baltimore, Maryland

⇒ PubMedで読む[PMID:29799337]

ジャーナル名:J Neurosurg Spine.
発行年月:2018 Aug
巻数:29(2)
開始ページ:169

【背景】

側弯変形や腰椎すべりを伴わない腰部脊柱管狭窄(lumbar spinal stenosis,以下LSS)には除圧のみを行う方法と除圧にスクリュー固定を追加する方法があり,術式の選択が標準化されているとは言えない.
2010〜2014年までの調査期間中,60〜64歳までの労働年齢の患者について,LSSで手術を行った症例についてデータベースから術式選択の傾向(除圧+固定術 vs. 除圧単独,単純術式(1〜2脊椎レベル以内で単一アプローチの手術 vs. 3脊椎レベル以上で複合アプローチの手術)について実施年,実施地域毎に解析した.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する