MRIによる膠芽腫,転移性脳腫瘍,悪性リンパ腫の鑑別は可能か:拡散強調と灌流画像の意義

公開日:

2018年12月10日  

最終更新日:

2019年1月4日

【背景】

神経膠芽腫(GBM),悪性リンパ腫(PCNSL),単発の転移性脳腫瘍で脳内腫瘍の過半を占めるが,MRIによる鑑別が困難な場合が多い,本稿はT2*DSC(磁化率コントラストダイナミック)灌流画像の複数のパラメーターと拡散強調画像を利用することによって,どこまで診断が可能かを検討したものである.対象は脳内の単発の造影される腫瘍74例(GBM27例,転移性腫瘍30例,PCNSL17例).腫瘍の造影中心部と非造影周辺部のrCBV,peak height(rPH),percentage of signal recovery(rPSR)とapparent diffusion coefficient(ADC)を測定した.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する