公開日:
2018年12月11日最終更新日:
2020年1月14日【背景】
ガンマナイフをはじめとする定位放射線照射によって,照射野内に悪性腫瘍が発生するというエピソード的な報告はあるが,その頻度,リスク因子等は不明である.本研究は欧州と米国の5施設でガンマナイフによる治療を受けた14,169例のうち,過去に放射線照射歴がなく,5年以上の追跡が可能あった4,905例(男:女=38%:62%)が対象で,追跡期間中央値8.1年(IQR:6.0~10.6).
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