慢性硬膜下血腫に対するドレーンの導入:ヘルシンキ大学の経験

公開日:

2020年1月15日  

最終更新日:

2020年2月13日

【背景】

これまでのRCTでは慢性硬膜下血腫に対する穿頭血腫除去術後の硬膜下ドレーン留置(SD)が再発を減らす(24%→9%)ことが報告されている(文献1).本報告は,比較的近年になって,穿頭洗浄術後にルーチンで48時間のSD留置を行うようになったヘルシンキ大学におけるreal worldでの実践に基づく評価である.
SD実施が術者の任意であった期間とSDをルーチンで行うようになった期間からそれぞれ6ヶ月間を選んで,治療成績を比較した.非SD群は90例(2015年7~12月),SD群は71例(2017年7~12月).


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