Neurosurgery Summary - 脳梗塞, 外科治療, 薬物治療, CREST-2 Registry, CAS, CEA, 高度狭窄, ステント, 内膜剥離術, 内頚動脈狭窄症, 無症候性, 米国
公開日:
2026年3月10日最終更新日:
2026年7月27日【背景】
無症候性の高度内頚動脈狭窄に対する血行再建術の適応は定まっておらず(文献1),症候性患者に限定している国もあるが,米国では頚動脈血行再建術が行われている患者の7-8割が無症候性とのことである(文献2).
2014年から北米などの5ヵ国155施設で実施された本CREST-2試験は,高度(70%以上)の無症候性頚動脈狭窄患者を対象とした2個のRCTで構成されている.
このうちステント試験では,内科的治療(集中的内科的管理)群629例と,内科的治療+頚動脈ステント留置術(ステント)群616例を比較した.
内膜剥離術試験では,内科的治療群623例と,内科的治療+頚動脈内膜剥離術(内膜剥離術)群617例を比較した.
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