MRIのADCヒストグラムはDiffuse intrinsic pontine glioma (DIPG) の予後と相関する

Vol.2, No.2, P.1 公開日:

2017年3月7日  

最終更新日:

2018年6月4日

Apparent diffusion coefficient histogram metrics correlate with survival in diffuse intrinsic pontine glioma: a report from the Pediatric Brain Tumor Consortium.

Author:

Poussaint TY  et al.

Affiliation:

Department of Radiology, Division of Neuroradiology, Boston Children’s Hospital, Boston, MA

⇒ PubMedで読む[PMID:26487690]

ジャーナル名:Neuro Oncol.
発行年月:2016 May
巻数:18(5)
開始ページ:725

【背景】

DIPGはヒストンH3遺伝子変異を背景とし,小児の脳幹部,視床などに発生し,びまん性に発育する予後不良のグリオーマである.ボストン小児病院放射線科のPussaint TYらは,これまで小児脳腫瘍コンソーシアムで行った放射線と種々の分子標的薬の組み合わせによる臨床治験に登録された121例のDIPGのADCヒストグラムと予後の関係を検討した.解析対象の腫瘍のターゲットボリュームはFLAIR高信号の範囲とした.


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