迷走神経刺激術によるてんかん発作消失率とその予測因子:レビュー

Vol.2, No.3, P.5 公開日:

2017年5月5日  

最終更新日:

2018年6月12日

Rates and Predictors of Seizure Freedom With Vagus Nerve Stimulation for Intractable Epilepsy.

Author:

Englot DJ  et al.

Affiliation:

UCSF Comprehensive Epilepsy Center, University of California, San Francisco, California

⇒ PubMedで読む[PMID:26645965]

ジャーナル名:Neurosurgery.
発行年月:2016 Sep
巻数:79(3)
開始ページ:345

【背景】

迷走神経刺激術(VNS)は難治性てんかんの緩和的外科治療として世界中で広く行われており,これまでは発作症状の改善を焦点として予測因子などについて検討されてきたが,発作消失についての検討は少ない.UCSFのEnglotらはVNS Therapy Patient Outcome Registryから得られた5,554症例について,発作消失率とその予測因子について検討を行い,さらに2,869症例をカバーする78文献のsystematic reviewを行なった.


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