MR静脈撮影でないルーチンMRIによる静脈洞血栓症の診断

Vol.2, No.3, P.8 公開日:

2017年5月26日  

最終更新日:

2018年6月12日

Diagnostic Performance of Routine Brain MRI Sequences for Dural Venous Sinus Thrombosis.

Author:

Maralani PJ  et al.

Affiliation:

Department of Medical Imaging,University of Toronto, Canada

⇒ PubMedで読む[PMID:27313130]

ジャーナル名:AJNR Am J Neuroradiol.
発行年月:2016 Nov
巻数:37 (11)
開始ページ:2026

【背景】

静脈洞血栓症(Dural Venous Sinus Thrombosis:DVST)は無症候性のものから致死的なものまで臨床像は様々である.早期診断と治療が必要であるが,症状出現から診断確定まで平均7日間を要すとの報告もある.DVSTの確定診断には造影剤を使用したMR静脈撮影(MRV),あるいはCT静脈撮影(CTV)によることが多いが,本研究では,ルーチンMRI撮像でのDVSTの検出率を検証した.


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