聴神経鞘腫に対するガンマナイフ治療, 聴力は温存されるか?

Vol.2, No.4, P.3 公開日:

2017年7月13日  

最終更新日:

2018年8月2日

Stereotactic radiosurgery for vestibular schwannomas: average 10-year follow-up results focusing on long-term hearing preservation.

Author:

Watanabe S  et al.

Affiliation:

Katsuta Hospital Mito GammaHousem Ibaraki, Japan

⇒ PubMedで読む[PMID:27903183]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2016 Dec
巻数:125(Suppl 1)
開始ページ:64

【背景】

聴神経鞘腫に対するガンマナイフ治療の長期成績の報告は少ない.水戸ガンマハウスのWatanabeらは,顔面神経機能と聴力温存のために腫瘍の前縁の線量を10Gyに抑え,12Gy以上の照射範囲を腫瘍体積の72〜99% とするという独特の照射を行ってきたが,照射後3年以上が経過した207症例の長期追跡の結果を明らかにした.腫瘍体積中央値:2.0 cm³,追跡期間中央値:114ヵ月.


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