仰臥位 vs. 頭部挙上 急性期脳卒中の機能予後がよいのはどちらか?

Vol.2, No.4, P.6 公開日:

2017年7月14日  

最終更新日:

2018年8月2日

Cluster-Randomized, Crossover Trial of Head Positioning in Acute Stroke.

Author:

Anderson C.S.  et al.

Affiliation:

The George Institute for Global Health and Faculty of Medicine, University of New South Wales, Sydney, Australia

⇒ PubMedで読む[PMID:28636854]

ジャーナル名:N Engl J Med.
発行年月:2017 Jun
巻数:376(25)
開始ページ:2437

【背景】

脳卒中急性期患者の体位に関しては確固としたエビデンスはなく,臨床現場では様々な実践がなされている.このクラスター無作為化クロスオーバー試験(HeadPoST)にはオーストラリアを中心に世界の9カ国116病院が参加した.目的は,急性期脳卒中患者において仰臥位と頭部挙上のどちらが患者の機能予後にとって有益であるかを確認することである.


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