Vol.2, No.4, P.6 公開日:
2017年7月14日最終更新日:
2018年8月2日【背景】
脳卒中急性期患者の体位に関しては確固としたエビデンスはなく,臨床現場では様々な実践がなされている.このクラスター無作為化クロスオーバー試験(HeadPoST)にはオーストラリアを中心に世界の9カ国116病院が参加した.目的は,急性期脳卒中患者において仰臥位と頭部挙上のどちらが患者の機能予後にとって有益であるかを確認することである.
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