斜台部脊索腫に対する内視鏡下経鼻手術:16年の経験から

Vol.2, No.4, P.17 公開日:

2017年8月28日  

最終更新日:

2018年6月6日

Clival chordomas: considerations after 16 years of endoscopic endonasal surgery.

Author:

Zoli M  et al.

Affiliation:

Center of Pituitary and Endoscopic Skull Base Surgery, IRCCS Istituto delle Scienze Neurologiche di Bologna, Italy

⇒ PubMedで読む[PMID:28409727]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2018 Feb
巻数:128(2)
開始ページ:329

【背景】

内視鏡下経鼻手術(endoscopic endonasal approach:EEA)は頭蓋底病変にも応用されるようになり,斜台部脊索腫はそのよい適応である.イタリアのZoliらは,1998〜2015年の間に斜台部脊索腫に対してEEAを施行した65例(80手術)を後方視的に調べ,摘出度・合併症・生命予後を検討した.初回手術は37例,残りの28例は過去の治療歴を有し,80病変のうち硬膜外病変が55例,硬膜内病変が25例であった.


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