破裂脳動脈瘤の手術前脳室ドレナージの髄液排出量と再出血の関係

Vol.2, No.5, P.1 公開日:

2017年9月16日  

最終更新日:

2018年7月11日

Volume of cerebrospinal fluid drainage as a predictor for pretreatment aneurysmal rebleeding.

Author:

Jasper H. van Lieshout  et al.

Affiliation:

Department of Neurosurgery, Medical Faculty, Heinrich-Heine University Düsseldorf, Germany

⇒ PubMedで読む[PMID:28799877]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2018 Jun
巻数:128(6)
開始ページ:1778

【背景】

破裂脳動脈瘤に対する外科的治療を完遂する前に脳室ドレナージを行うことは,それ自体がくも膜下出血の再出血リスクを高める要因になり得る.しかしながら,急性閉塞性水頭症を合併するなど頭蓋内圧亢進の早急な改善が必要な症例では脳室ドレナージを選択しないわけにはいかない.本研究は,単一施設で経験したくも膜下出血の連続194例を後方視的に評価し,脳室ドレナージのどのような因子が再出血にどう影響するのかを検討したものである(n=194).


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する