好中球数の減少率はIDH-wildtype GBMの予後を予測する

Vol.2, No.5, P.4 公開日:

2017年10月15日  

最終更新日:

2018年8月8日

Prognostic importance of temozolomide-induced neutropenia in glioblastoma, IDH-wildtype patients.

Author:

Saito T  et al.

Affiliation:

Department of Neurosurgery, Graduate School of Biomedical and Health Science, Hiroshima University

⇒ PubMedで読む[PMID:28887717]

ジャーナル名:Neurosurg Rev.
発行年月:2018 Apr
巻数:41(2)
開始ページ:621

【背景】

テモゾロミド(TMZ)内服はGBMに対する標準治療のひとつであるが,その投与時の血球数変化と生存期間との関連が指摘されている.Saitoらは,Hiroshima大学で標準治療(外科手術,放射線照射,TMZ内服)を受けた原発性GBM 50症例(テント上病変,IDH-wildtype)を対象に血球減少とOS,臨床情報(年齢,性別,KPS,切除範囲,MGMT変異)との関係を検証した.評価対象とした好中球減少率は照射前の好中球数と照射中(同時併用TMZ中)の好中球数最低値から求めた.


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