狭窄近位部石灰化とJellyfish signはCAS後の脳梗塞の危険因子である

Vol.2, No.5, P.6 公開日:

2017年10月16日  

最終更新日:

2018年8月8日

Predicting ischemic stroke after carotid artery stenting based on proximal calcification and the jellyfish sign.

Author:

Nobuhiko Ichinose  et al.

Affiliation:

Department of Neurosurgery, Graduate School of Biomedical and Health Science, Hiroshima University, Hiroshima, Japan

⇒ PubMedで読む[PMID:28686117]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2018 May
巻数:128(5)
開始ページ:1280

【背景】

頚動脈ステント留置術(CAS;Carotid artery stenting)の主な合併症に脳梗塞がある.筆者らはCAS後脳梗塞の危険因子を探るため,Jellyfish signと,プラークの石灰化も加えた多数の因子を解析し,CAS後脳虚血巣の危険因子を探索した(N=117).
Jellyfish signは頚部内頸動脈狭窄症患者の頸動脈エコーで認められる心拍と非同期性のプラーク壁の上昇・下降の動きであり,あたかも海中のクラゲのような動きに見えるためこの名称がついている(参考文献1).


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