アクアポリンPETは悪性星細胞腫の鑑別に役立つ

Vol.2, No.5, P.7 公開日:

2017年10月18日  

最終更新日:

2018年8月8日

Aquaporin Positron Emission Tomography Differentiates Between Grade III and IV Human Astrocytoma.

Author:

Suzuki Y  et al.

Affiliation:

Center for Integrated Human Brain Science, Brain Research Institute, University of Niigata, Niigata, Japan;

⇒ PubMedで読む[PMID:28645205]

ジャーナル名:Neurosurgery.
発行年月:2018 Jun
巻数:82(6)
開始ページ:842

【背景】

アクアポリン水チャネル蛋白は間葉の微少血管新生と細胞の浸潤性の増殖に関わっていることが明らかになっている.また,悪性星細胞腫においてはアクアポリンのうち特に1,4が高出現し,組織学的な悪性度との相関が指摘されている(参考文献1,2).アクアポリンPETで星細胞腫の鑑別が可能か否か検討した.使用した核種はアクアポリン結合性[11C]TGN-020.対象は15名(Grade III:7,grade IV:8),対照は健常成人10名.


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