スタンプ圧40 mmHg以下は内シャントの適応か:頸動脈内膜剥離術における選択

公開日:

2017年12月7日  

最終更新日:

2018年7月11日

【背景】

頚動脈内膜剥離術(CEA)中の内シャントの扱いについては多様な意見が存在しているが,選択的内シャント挿入を行う方針の場合にその使用をどの様に最適化するべきか,議論の余地がある.選択的内シャント挿入基準を研究した臨床研究はこれまでにも数多く実施されてきたが,対象が無症候性であったり小規模であったり,理想的な母集団における臨床研究報告はまだ報告されていない.本研究は,全身麻酔下で行った症候性頚部内頚動脈狭窄症に対するCEA連続120例を前方視的に研究し,平均スタンプ圧(SP)40 mmHgを内シャント挿入適応基準とすることの妥当性を証明したものである.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する