特発性と続発性の正常圧水頭症の髄液スペースの違い:下角脈絡叢を通した髄液の流れが関与している

公開日:

2017年12月8日  

最終更新日:

2018年7月11日

Choroidal fissure acts as an overflow device in cerebrospinal fluid drainage: morphological comparison between idiopathic and secondary normal-pressure hydrocephalus.

Author:

Yamada S  et al.

Affiliation:

Department of Neurosurgery, Normal Pressure Hydrocephalus Center, Rakuwakai Otowa Hospital, Kyoto, Japan

⇒ PubMedで読む[PMID:27941913]

ジャーナル名:Sci Rep.
発行年月:2016 Dec
巻数:6
開始ページ:39070

【背景】

正常圧水頭症の原因には,クモ膜下出血や髄膜炎後に生じる続発性と,先行するイベントのない続発性があるが,その両者の画像像上の特徴は充分に解明されていない.著者らは高分解能MRI三次元髄液腔画像を作成し,その違いを求めた.またその結果から,脈絡叢組織のoverflow deviceとしての意義を検討した(N=98;続発性正常圧水頭症 52例,続発性正常圧水頭症15例,年齢をマッチさせた対照31例).


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