再発膠芽腫に対するベバシヅマブ併用高線量ガンマナイフは可能か

公開日:

2017年11月12日  

最終更新日:

2018年6月8日

Phase I Trial of Radiosurgery Dose Escalation Plus Bevacizumab in Patients With Recurrent/Progressive Glioblastoma.

Author:

Abbassy M  et al.

Affiliation:

Rose Ella Burkhardt Brain Tumor and Neuro-Oncology Center, Department of Neurosurgery, Neurological Institute, Cleveland Clinic, Cleveland, Ohio

⇒ PubMedで読む[PMID:28973311]

ジャーナル名:Neurosurgery.
発行年月:2017 Jul
巻数:[Epub ahead of print]
開始ページ:

【背景】

Stuppレジメで治療した膠芽腫患者の再発に対する定位放射線照射(SRS)は数少ない選択枝の1つと考えられるが,既に高線量を照射された脳に対する追加照射は放射線壊死を引き起こす可能性が高い.先行する初発膠芽腫に対する放射線照射前SRSの試験(RTOG 93-05)はその効果を示すことが出来なかったが,この時は放射線壊死のリスクを考慮してSRSは辺縁18Gyに押さえられていた.本研究は,SRS以前にベバシヅマブを投与して,より高線量を再発巣に照射できないかを試したものである.


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