急性期脳梗塞(6〜16時間)の血栓回収:さらに新しいエビデンス

公開日:

2018年3月21日  

最終更新日:

2018年5月31日

Thrombectomy for Stroke at 6 to 16 Hours with Selection by Perfusion Imaging.

Author:

G.W. Albers  et al.

Affiliation:

Departments of Neurology and Neurological Sciences, Stanford University School of Medicine, Stanford

⇒ PubMedで読む[PMID:29364767]

ジャーナル名:N Engl J Med.
発行年月:2018 Feb
巻数:378(8)
開始ページ:708

【背景】

先のDAWN試験にて,脳梗塞発症後6〜24時間における血栓回収療法の有効性が報告された.本DEFUSE 3は,最終無事確認時間から6〜16時間で,閉塞部位が中大脳動脈M1もしくは内頸動脈,虚血巣コア<70cc,ミスマッチ比(灌流低下域の体積/虚血巣コアの体積)>1.8の脳梗塞患者に対する血栓回収療法のRCTである(n=182の段階で,血栓回収群の優位性が確立したためエントリーは中止; 血栓回収群92名,対照群:標準的薬物療法のみ90名).


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