GBMの遺伝子治療:骨髄由来ヒト間葉系幹細胞(hMSC)へmiRNA導入

公開日:

2018年4月10日  

最終更新日:

2018年5月31日

Inhibition of glioblastoma cell invasion by hsa-miR-145-5p and hsa-miR-31-5p co-overexpression in human mesenchymal stem cells.

Author:

R Kurogi  et al.

Affiliation:

Departments of Neurosurgery and Neuropathology, Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University

⇒ PubMedで読む[PMID:29521593]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2018 Mar
巻数:[Epub ahead of print]
開始ページ:

【背景】

骨髄由来ヒト間葉系幹細胞(hMSC)は骨髄から採取可能な細胞で,腫瘍細胞への遊走能を有することから遺伝子治療におけるベクター(運び屋)としての有用性が指摘されている.本研究では,特定のmiRNAにトランスフェクションされたhMSCがGBM細胞標本の浸潤性にもたらす変化を検証した.GBM細胞標本にはU87,U251,LN229を,腫瘍浸潤の評価にはマトリゲル™ 細胞浸潤チャンバーを用いた.


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