正常圧水頭症患者のVPシャント後の効果判定にはエバンス・インデックスよりも脳梁角の方が有用

公開日:

2019年4月9日  

最終更新日:

2019年4月16日

【背景】

特発性正常圧水頭症患者(iNPH)に対するVPシャント術後のシャント機能に関する画像上の評価としてMRIの視覚的評価やエバンスインデックスは,あまり感度は高くない.スウェーデン,ウプサラ大学のVirhammarらは術後画像評価における脳梁角(callosal angle)の有用性について検討した.対象はiNPHに対するシャント手術を受けた18例.手術後3ヵ月目にMRIを実施,シャントバルブ設置側と反対側の側脳室体積(バルブに含まれる金属によるアーチファクトの影響を避けるため),エバンスインデックス,脳梁角を求めた.


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