Tステントを用いた脳主幹動脈分岐部の広頸動脈瘤のコイリング:102例の長期予後

公開日:

2020年2月14日  

最終更新日:

2020年3月16日

【背景】

動脈分岐部の広頸動脈瘤に対するコイル塞栓術では2個のステントをX型,Y型に配置してコイルの母血管への突出を防いできたが,ステントの一部が母動脈の血管腔内に突出するので,内皮化しにくく,血栓塞栓性合併症の怖れがあった.本論文は,最近導入されたTステント手技,すなわち2個のステントを重なりや交叉のないT字型に配置するテクニックを用いたコイル塞栓術の長期成績に関する後方視研究である.症例は102例.


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