グリオーマにおけるhypermutationの頻度,発生機序,治療的意義:Natureより

公開日:

2020年5月8日  

最終更新日:

2020年5月23日

【背景】

Hypermutation(高頻度遺伝子変異:HM)は複数の癌腫において免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の奏功因子として注目されているが,グリオーマにおける情報は少ない.
Harvard大学のTouatらは,臨床シーケンスパネル(DFCI-Profile,MSKCC-IMPACT,FMI)のグリオーマ10,294症例を対象に,HMの発生因子と治療反応性を検証した.
全標本の腫瘍遺伝子変異量(TMB)は中央値2.6変異/Mb(0.0~781.3)で,HMグリオーマ(n=558,5.4%)のTMBは中央値 50.8変異/Mb(8.8~781.3)であった.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する