着院-tPA開始時間は短い方が1年後の転帰も良い:米国GWTG-S登録6万例の解析結果

公開日:

2020年6月8日  

最終更新日:

2020年7月6日

【背景】

発症からtPA投与までの時間が短いほど急性期脳梗塞患者の発症90日の転帰が良好であることは良く知られている(文献1,2).では着院からtPA投与開始までの時間(door to needle:DTN)ではどうなのか,また長期の転帰はどうなのか.本研究は,2006~2016年に,米国脳卒中ガイドライン順守(Get With The Guidelines–Stroke:GWTG-S)に参加する施設から登録された症例を対象にDTNと1年以内の全原因による死亡,全理由による再入院との関係を求めたものである.患者は,発症4.5時間以内にtPAが投与された61,426例.


メールで読みたい方はこちら

メルマガ登録する