径可変ステントリトリーバー(Tigertriever)は高い再開通率を達成する:FDA認可

公開日:

2021年6月12日  

最終更新日:

2021年10月21日

【背景】

Tigertriever(以降TIGER)は血管内血栓除去(EVT)用のX線非透過性の新規ステントリトリーバーで,術者の手許でバスケットの径を徐々に変化させることが出来る.本研究は米国を中心とした17センターで実施されたTIGERを用いたEVTのシングルアーム試験である.前方循環閉塞でASPECTS 6~10を対象とした.導入期相(各施設4例まで)(43例)の後に主試験相(117例)に入った.一次エンドポイントはTIGERのパス3回以内での再開通(mTICI:2b-3)とした.