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2026年4月9日最終更新日:
2026年7月30日【背景】
髄膜腫に対する治療の中心は摘出手術であり,栄養動脈塞栓術は手術前の補助療法として用いられることが多い.しかし,稀ながら単独塞栓術が有効な治療選択肢となり得ることが示唆されている(文献1,2,3).ニューヨーク・マウントサイナイ病院脳外科のOdlandらは,塞栓術後2ヵ月以内に摘出術や放射線治療が行われなかった髄膜腫についての34報告121例についてスクリーニングを行った.
121例中67例(24報告)で2ヵ月間以上長期フォローアップ(平均期間15ヵ月,範囲2-72ヵ月)の結果が報告されていたため本システマティックレビューの対象となった.患者の年齢の加重平均は65歳(範囲11-86歳)であった.
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