長期間にわたりプロラクチンの正常化を維持しているマクロプロラクチノーマ患者のMRIフォローアップは必要か?

Vol.2, No.1, P.5 公開日:

2017年2月11日  

最終更新日:

2018年7月10日

MRI follow-up is unnecessary in patients with macroprolactinomas and long-term normal prolactin levels on dopamine agonist treatment.

Author:

Castinetti F  et al.

Affiliation:

Aix Marseille University, Assistance Publique Hopitaux de Marseille, La Conception Hospital, Marseille, France

⇒ PubMedで読む[PMID:28073906]

ジャーナル名:Eur J Endocrinol.
発行年月:2017 Mar
巻数:176(3)
開始ページ:323

【背景】

PRL産生下垂体腺腫(PRLoma)においては,薬物療法が第一選択であり,治療は長期間にわたる.その間,定期的なMRIを行うべきか否かは,これまで明確な根拠が示されていない.
本稿ではドパミンアゴニスト(DA)により4年以上PRL値の正常を維持したMacro-PRLoma(>10mm)115例において,定期的なMRIが有用であったかを後方視的に検討した.対象は男性63例,女性52例,平均腫瘍径は21mmで,Giant-PRLoma(>40mm)は対象外とした.


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