高齢者における経鼻内視鏡手術はリスクが高め

Vol.2, No.3, P.6 公開日:

2017年5月21日  

最終更新日:

2018年6月12日

Endonasal endoscopic pituitary surgery in the elderly.

Author:

Wilson PJ  et al.

Affiliation:

Departments of Neurosurgery, Weill Cornell Medical College, New York-Presbyterian Hospital, New York, New York

⇒ PubMedで読む[PMID:28387628]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2018 Feb
巻数:128(2)
開始ページ:429

【背景】

高齢化社会をむかえるなかで,高齢者の下垂体病変に対して手術を行う機会は増えている.高齢者に対する経蝶形骨洞手術についてはいくつも論文が報告されているが,内視鏡下手術についての論文は数編に過ぎない.
本稿では下垂体腺腫症例(135例)を60〜69歳群(60-69群:81例)と70歳以上群(70+群:54例)の2群にわけ,高齢者における経鼻内視鏡手術の治療成績と合併症について比較検討した.


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