術中MRIによる視交叉のfractional anisotropyとvolumeの変化によって術後視機能回復を予測できる

公開日:

2017年8月9日  

最終更新日:

2018年7月11日

Prognostic significance of intraoperative change in the fractional anisotropy and the volume of the optic chiasma during resection of suprasellar tumors.

Author:

Metwali H  et al.

Affiliation:

International Neuroscience Institute, Hannover, Germany

⇒ PubMedで読む[PMID:28644103]

ジャーナル名:J Neurosurg.
発行年月:2017 May
巻数:128(5)
開始ページ:1479

【背景】

拡散テンソル画像の定量化パラメーターの1つとして拡散異方性fractional anisotropy(FA)があり,大脳白質や脳神経の評価・研究に用いられている.
本稿ではハノーファーのMetwaliらが術中MRI(1.5T)を用いて,下垂体腫瘍(n=28)の摘出前後に視交叉FAと視交叉体積を測定した.また,術前,手術直後(10-14日後)および3ヵ月後の視機能をVisual Impairment Score(VIS)を用いて評価し,視交叉FA値・体積とVISとの関連性について検討した.


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