プロラクチノーマに対するドパミンアゴニストを中止できる症例は?

Vol.2, No.5, P.3 公開日:

2017年10月16日  

最終更新日:

2018年8月2日

Prolactinoma management: predictors of remission and recurrence after dopamine agonists withdrawal.

Author:

Teixeira M  et al.

Affiliation:

Faculty of Medicine, University of Porto, Porto, Portugal

⇒ PubMedで読む[PMID:28523537]

ジャーナル名:Pituitary.
発行年月:2017 Aug
巻数:20(4)
開始ページ:464

【背景】

プロラクチノーマ(PRLoma)に対してドパミンアゴニスト(DA)による薬物療法は広く行われている.また,一部の症例では薬物療法によってPRLomaの根治が得られることも知られている.しかし,どのような症例で根治が得られるのか?薬物投与を中止する時期は?中止時には投与量を漸減すべきか?などの疑問に対する答えはまだコンセンサスが得られていない.
本稿ではPRLoma 142例をDAの投与を中止した症例としなかった症例,中止した症例の中で寛解した症例と再発した症例に分けて後方視的に検討した.


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