プロラクチノーマに対するドパミンアゴニストを中止できる症例は?(第2弾)

公開日:

2017年11月11日  

最終更新日:

2021年10月26日

【背景】

PRLomaに対してドパミンアゴニスト(DA)による薬物療法は広く行われるようになり,薬物療法を中止できる症例の検討もなされている.以前このPituitary summaryではポルトガルからの論文を1遍紹介したが(参考文献1),今回は同じPituitaryに掲載された韓国からの論文を紹介する.
JiらはDAによってPRL値の正常化が得られ,DA投与を中止したPRLoma 89例(女性62例,男性27例)を対象とし,薬物療法中止後も長期間の寛解が得られる予想因子を後方視的に検討した.