経蝶形骨洞腫瘍摘出術後の低ナトリウム血症予防には術後 1 週間飲水量を 1L に制限すればよいだけ

公開日:

2018年2月23日  

最終更新日:

2018年6月4日

A practical method for prevention of readmission for symptomatic hyponatremia following transsphenoidal surgery.

Author:

Burke WT  et al.

Affiliation:

University of Louisville Medical School, Louisville, KY, USA

⇒ PubMedで読む[PMID:29075986]

ジャーナル名:Pituitary
発行年月:2018 Feb
巻数:21(1)
開始ページ:25

【背景】

術後入院期間の短い欧米では,経蝶形骨洞腫瘍摘出術後の遅発性低ナトリウム血症は退院後に生じることになり,再入院の原因の 1つになっている.そこでいかに低ナトリウム血症を予測するか,あるいは予防するかは重要な課題である.米国 Louisville 大学の Burke らは経蝶形骨洞腫瘍摘出術後 1 週間,飲水量を1 L/日に制限することによって,低ナトリウム血症による再入院を減らすことができるか検討した.


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