クモ膜下出血後患者の成長ホルモン欠損症は 14%

公開日:

2018年2月23日  

最終更新日:

2018年6月4日

The prevalence of growth hormone deficiency in survivors of subarachnoid haemorrhage: results from a large single centre study.

Author:

Giritharan S  et al.

Affiliation:

Department of Endocrinology, Salford Royal NHS Foundation Trust, Stott Lane, Salford, Greater Manchester, UK

⇒ PubMedで読む[PMID:28822018]

ジャーナル名:Pituitary.
発行年月:2017 Dec
巻数:20(6)
開始ページ:624

【背景】

クモ膜下出血後に成長ホルモン欠損症(GHD)が生じることは知られているが,その頻度については報告によって様々で,一定しない.これには,診断基準の多様性と一定の成長ホルモン負荷試験が実施されていないことも関与しているらしい.Manchester の Giritharan らは自験の 100 例のクモ膜下出血患者(出血後経過期間の中央値:35ヵ月)の患者を対象に下垂体ホルモンプロフィールを評価し,グルカゴン負荷試験を行い GHD の頻度を求めた.単独 GH 欠損症の患者はアルギニン負荷試験で GHD を再確認した.


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