プロラクチノーマはT2-高信号を示す方がドパミンアゴニストの効果を期待できる:成長ホルモン産生腺腫との違い

公開日:

2018年4月11日  

最終更新日:

2018年9月19日

Clinicopathological significance of baseline T2-weighted signal intensity in functional pituitary adenomas.

Author:

Dogansen SC  et al.

Affiliation:

Division of Endocrinology and Metabolism, Capa, Department of Internal Medicine, Istanbul Faculty of Medicine, Istanbul University, 34090 Istanbul, Turkey

⇒ PubMedで読む[PMID:29460202]

ジャーナル名:Pituitary.
発行年月:2018 Aug
巻数:21(4)
開始ページ:347

【背景】

GH産生下垂体腺腫(GHoma)では,T2強調像(T2-WI)において低信号を示すとdensely granulated patternであることが多く,ソマトスタチンアナログ(SSA)に対する反応性がよいことが知られている(文献1).一方,GHoma以外の機能性下垂体腺腫におけるT2-weighted signal intensity (T2WSI)についての報告はまだ少ない.本稿では194例の機能性下垂体腺腫(GHoma 87例,PRLoma 78例,ACTHoma 29例)において,T2WSIと病理所見や薬物療法に対する反応性との関係について後方視的に検討した.


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