喫煙歴と鼻中隔粘膜フラップは経鼻内視鏡手術後の鼻腔内環境悪化のリスクとなる

公開日:

2020年7月8日  

最終更新日:

2020年12月9日

【背景】

経鼻内視鏡下下垂体手術(EPS)は下垂体腫瘍に対する手術法として確立されたものであるが,鼻腔内環境への悪影響が危惧される.本研究では,EPS後の鼻腔内環境を,22-item Sino-Nasal Outcome Test(SNOT-22)と内視鏡所見を用いて主観的,客観的に評価し,鼻腔内環境の悪化に影響する因子についても検討した.