ASPECTS
脳神経外科関連論文をエキスパートが厳選し日本語サマリーをご提供します。
脳外科プロジェクト・リーダー 有田和徳(鹿児島大学名誉教授(医学)、前鹿児島大学大学院医歯学研究科脳神経外科学教授)
紹介記事の内容は論文の直訳ではなく、すぐれた論文を紹介する意図で書かれた執筆者、監修者のオピニオンです。
したがって、読者が紹介記事の読後に原論文を直接参照されることを前提として書かれています。
サマリー一覧(新着順)
脳外科プロジェクト・リーダー 有田和徳(鹿児島大学名誉教授(医学)、前鹿児島大学大学院医歯学研究科脳神経外科学教授)
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大きな急性期脳梗塞(ASPECTS 3~5)に対する血栓回収療法の有効性を再び証明:ヨーロッパにおけるRCT(TENSION試験)
日本に続いて,大きな急性期脳梗塞(ASPECTS 3~5)に対する血栓回収療法の有効性を証明:SELECT2国際共同RCT
さすがにASPECTS 3点以下では,血管内治療も有効性を示せない:RESCUE-Japan LIMITの二次解析
ASPECTSが3~5点の大きな梗塞でも血管内治療が良い(RESCUE-Japan LIMIT):NEJM
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