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2025年5月16日最終更新日:
2025年10月16日【背景】
前部側頭葉切除(ATL)は難治性の側頭葉てんかんに対する標準的な治療法であるが,侵襲性の問題がある.このため,レーザーアブレーションや選択的な海馬扁桃体切除などの低侵襲手術が提案されているが,治療効果は充分ではない.
西安交通大学脳外科は,左側頭部の縦6 cmの皮膚切開,径2.5 cmのキーホールから行う機能的前部側頭葉切除(FATL)の成績を報告している.対象は2020年10月から2022年4月までにFATLが施行された難治性側頭葉てんかん患者の連続49例(平均年齢29.8歳,男性31人).てんかん病悩期間は平均10.3年,術後の平均追跡期間は31.9ヵ月(範囲:24-42ヵ月)であった.
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