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2026年6月12日最終更新日:
2026年7月30日【背景】
カベルゴリンがプロラクチノーマの第一選択治療として定着して既に長い(文献1-3).では,カベルゴリン第一選択治療時代におけるプロラクチノーマに対する手術療法の意義はどこにあるのか? 東京女子医科大学の天野らは,自験の女性プロラクチノーマの手術例を解析してこの問いに答えた.
先ず,1998-2008年に手術を受けた女性プロラクチノーマ患者57例を後方視的に解析し,寛解および再発の予測因子を同定した.
この結果に基づいて,新たな手術適応基準(妊娠希望,enclosed typeの腫瘍,Knospグレード ≤2)を再定義し,2009-2022年に診断・治療された135例の女性プロラクチノーマ患者に適用した.
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